ワンルームではテレビではなくプロジェクター生活がおすすめ

ワンルームではテレビではなくプロジェクター生活がおすすめ
賃貸ではテレビではなくプロジェクター生活がおすすめ

皆さんの部屋にはテレビがありますか?一人暮らしの賃貸だと大体が20㎡〜30㎡のワンルームで、テレビの置き場所に困ったことがある方も多いのではないかと思います。

私もワンルームのデザイナーズマンションに住んでいますが、テレビを置くのはやめてしまい、代わりにプロジェクターでの生活を送っています。

これが始めてみると予想以上に快適だったので、プロジェクター生活の良さについて詳しく解説をしていきたいと思います。

ワンルームにテレビを置くことの難しさ

ワンルームにテレビを置くことの難しさ

一人暮らしで引越しをした際に、一番レイアウトに制約が出てくるのが実はテレビだったりします。理由は以下の通り。

  • テレビ線でマルチメディアコンセントと繋ぐ必要がある。
  • テレビで壁面を占領してしまう。
  • テレビを置くテレビボードのスペースも必要。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

テレビ線でマルチメディアコンセントと繋ぐ必要がある

テレビ線マルチメディアコンセントと繋ぐ必要がある
出典:Panasonic

皆さんご存知のように、テレビでテレビ番組を視聴するには、上のイラストのようにテレビとマルチメディアコンセントのテレビ端子をケーブルで接続する必要があります。

このマルチメディアコンセントが部屋のどの壁にも付いていれば問題ないのですが、残念ながら一般的には一部屋に一つや二つのことが多いです。

私の部屋にも一つしかないので、テレビはどうしてもマルチメディアコンセントがある壁付近に置くことになります。ケーブルを延ばせばコンセントがある方の壁の逆にも置けますが、部屋の中央をケーブルが横断するのは視覚的にも機能的にもおすすめは出来ません。

こんな事がよく起こるんですね。

テレビで壁面を占領してしまう

テレビで壁面を占領してしまう

例えば上の写真のように壁に沿ってテレビを置くと、壁の上部の空間が余ってしまいます。広さの限られるワンルームでは、こういった贅沢な配置はできませんよね。

テレビを置くテレビボードのスペースも必要

同じく上の写真をみると、テレビの横幅以上にテレビボードが場所を取っていることがわかります。かといってテレビを床に直接置くと、テレビを見る時に目線が下がってしまいますし、視覚的にも美しくないですよね。

テレビを置きたい場合にはテレビボードが必要で、テレビの大きさ以上の置き場所が必要になってしまいます。

プロジェクターなら問題を解決

プロジェクターなら問題を解決

このようなテレビの3つの問題を、プロジェクターなら一気に解決してくれます。詳しく見てみましょう。

マルチメディアコンセントの場所に左右されない

プロジェクター自体は映像を壁に照射するだけの機器ですので、マルチメディアコンセントと接続する必要がありません。そのため置き場所の自由度が高いです。

もちろんそのままだとテレビ番組を見ることは出来ないので、これを機にダラダラとテレビ番組を見るのはやめましょう。と言ってしまうと投げやりなので、代替案を一つ。

最近ではインターネットでニュース番組が見れますし、AmazonプライムビデオやDAZNなどのサブスクリプションを契約すれば、映画やドラマ、プロ野球などをプロジェクターで見ることができます。地上波よりも番組が豊富ですし、自分の好きな時に好きな番組を見ることができます。私もテレビの無い生活を始めて1年になりますが、テレビをつけてダラダラ時間を過ごすことがなくなり、Amazon プライムビデオを契約して快適に暮らしています。

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壁面を占領せずに他の家具を置くことが出来る

壁面を占領せずに他の家具を置くことが出来る

ワンルームでベッドに座ってテレビを見る想定で考えてみましょう。ベッド、テレビ、ダイニングテーブルと椅子を配置しようとすると、上のイラストのようになります。ちょっと窮屈な感じがしますね。

プロジェクターの配置

一方でテレビをプロジェクターに置き換えてみると、ダイニングテーブルの上の壁面に照射するように配置することができるので、スペースにかなり余裕ができます。余ったスペースに棚を置いたりハンガーラックを置いたり、効率的に空間を利用することが出来ますね。

ベッドの上の壁面を効率的に使うために、ベッドの上に向かってプロジェクターを照射しても良さそうですね。テレビだとこういった配置は出来ないので、プロジェクターならではの使い方だと言えます。

テレビボードが不要

プロジェクター自体の大きさは30cm×20cmほどで、壁に向かって照射すれば壁がスクリーンになります。そのためもちろんテレビボードは不要で、代わりに棚や高性能なスピーカーなど、色々なものを置くことが出来ます。

私の部屋のレイアウト

私の部屋のレイアウト

私の部屋のレイアウトは上の写真の通りで、左手にベッドを置いてその上にプロジェクターを設置して、右手にダイニングテーブルを置いてその上に映像を照射しています。

ベッドでごろごろしながら大画面で映画やゲームを楽しんでいます。画面のサイズは高さ110cm、横200cmで、テレビでいうところのなんと80型。テレビだと50万円以上するサイズですが、2万円程度のプロジェクターで実現することが出来ます。

プロジェクターの設置

ちなみにプロジェクターはRC打放しのピーコン穴を利用して、ビスとOSB合板でDIYで作成した棚に置いています。そして対面の壁は白い塗装なので、そのままスクリーンとして利用しています。

もちろんデザイナーズマンションみたいな白い塗装の壁が無いという方でも、スクリーンを購入したり、白いカーテンを垂らすだけで簡単にプロジェクター生活を始めることが出来ます。

おすすめのプロジェクター

私が使っているプロジェクターはAmazonで購入したYABERというメーカーのもの。7200lmで1820×1080のフルHDにも関わらず、時々セールになっていて2 万円以下で購入できるので入門用におすすめです。映像もとても綺麗で、EPSONなどの10万円以上以上のプロジェクターと比較しても遜色のない性能です。

初めから本格的に楽しみたいという方は、10万円以上でちょっと値が張りますが、EPSON製のものがおすすめです。

まとめ

プロジェクターはテレビに比べてレイアウトに自由度があるだけでなく、大画面で映像を楽しむことができ、テレビより安いという優れた家電製品です。まだ利用したことがない方は、2万円程度から始めてみることが出来るのでぜひチャレンジしてみて下さい。

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