レインボーブリッジは自転車でも通行できる【ただし条件あり】

レインボーブリッジは自転車でも通行できる【ただし条件あり】
レインボーブリッジは自転車でも通行できる

都内からお台場へサイクリングをしようと思った時に、誰もが一度は「レインボーロードって自転車は通れるの?」という疑問を持ったことがあると思います。結論から言うと、レインボーロードは自転車でも通れます(ただし条件あり)。本記事ではレインボーロードの営業時間や自転車で通る際の注意点、実際に通行してみた印象について詳しく解説していきます。

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レインボーロードへの出入り口

レインボーロードへの出入り口

都内からお台場方面へサイクリングをする時は、レインボーブリッジを通るルートと、晴海・豊洲を経由して484号線を通るルート2つがあります。ただし、白金や麻布からお台場方面へ向かう場合には、迂回する晴海・豊洲ルートよりもレインボーブリッジを通る方が近道になり便利です。

レインボーブリッジには①台場口と②芝浦口があり、もちろんどちらからでも入場、退場が出来ます。今回は①台場口から入場し、西へ向かい、②芝浦口で退場するルートで解説をしていきます。(もちろんその逆も全く同じ方法でレインボーブリッジを通ることが出来ます。)

①台場口

台場口

台場口は台場公園のすぐ脇にあります。おだいばビーチを左手に見ながらまっすぐ進んだ先の突き当たりなので、迷うことなく見つけられると思います。

自転車の後輪に台車をつける

自転車の後輪に台車をつける

レインボーブリッジは自転車でも無料で通行することが出来るのですが、実は自転車を漕いで進むことは禁止されていて、手押しで進む必要があります。入り口にはずらっと台車が並んでいます。入口の近くに進むと管理小屋から係の人が出てきて、後輪に台車をつけてくれ、通行の際の注意点(所要時間、進む方向、出口での台車の返却方法など)の説明が始まります。

説明を受けて後輪に台車をつけた様子がこちら。ストラップ式になっていて、しっかりと固定することが出来ます。レインボーブリッジは非常に風が強く、自転車に乗ったままの通行だと風に煽られて海に落ちる危険性があるため、自転車を漕いで進むことがないように台車を取り付けているんですね。

右からは海風、左では猛スピードで車が走るため、慣れるまでは結構怖いかもしれません。

かなり強い風が吹いていることが分かります。

②芝浦口

芝浦口

台場口から入場して25分ほど進むと、出口の芝浦口に到着します。台場口よりもこっちの出入り口の方が「レインボーブリッジに来たぞ!」という感じがします。こちらの出口にも係りの人が常駐していて、台車を外して返却して退場となります。

ちなみに芝浦口にはエレベーターが設置されていて、出入り口から自転車ごとエレベーターに乗ってレインボーブリッジに乗り入れる仕組みになっています。

営業時間

営業時間

レインボーブリッジには営業時間があり、夜間は自転車での通行が禁止になっているので注意が必要です。

  • 休館日:第3月曜
  • 夏季(4月〜10月):9:00〜21:00(最終入場20:30)
  • 冬季(11月〜3月):10:00〜18:00(最終入場17:30)

日が落ちるのが早い冬季は最終入場が17:30なので、夜景を見るために夕方から夜にかけてお台場に行こうと思っている方は、残念ながら帰り道はレインボーブリッジは通れないため、晴海・豊洲方面へ迂回して帰宅するようにしましょう。

まとめ

レインボーブリッジは営業時間内なら、後輪に台車をつけて手押しで通行することが出来ることが分かりました。しかも通行は無料で、所要時間は約25分。都内に住んでいる方でも、意外とレインボーブリッジを自転車で通行したことがある方は少ないのではないでしょうか。非日常的な体験でちょっとした旅行気分も味わえるので、一度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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